解決事例
solved cases

下肢(股、膝、足首、足指)の障害　解決事例一覧

• 27　右足部に醜状障害を残存させた女児、後遺障害慰謝料を裁判基準から更に約100万円増額
• 38　交通事故により関節機能障害を負った被害者の事案。保険会社提示額約550万円から約1020万円に増額し示談。
• 40　賠償金額が約1180万円から約1500万円に増額し示談した事案
• 43　自営業者の交通事故被害者、申告所得金額が200万円未満の自営業者の基礎収入を賃金センサス80％の約475万円と認定
• 48　左足関節の機能障害、受任前の相手方保険会社の提示はなく、今後支払額約750万円で解決した事案
• 51　後遺障害第14級9号の被害者について、保険会社提示額約80万円から、約5倍の約420万円へ増額した事案
• 57 後遺障害第14級9号の主婦の休業損害について、保険会社提示額29万円から167万円へ増額した事案
• 58　下肢の短縮障害等を残した主婦について、67歳までの労働能力喪失期間が認められた事案
• 64 併合第9級の後遺障害を残した20代男性会社員について、損害賠償額約3600万円にて解決した事案
• 74 第10級11号が認定された男子大学生の被害者について、約3400万円にて解決した事案。
• 76 自転車事故により左中指PIP関節側副靭帯断裂の傷害を負い、同部に疼痛等の症状を残存させた主婦について、訴訟を提起し、最終支払額680万円にて解決した事案
• 96 被害者の過失割合について、基本15%のところ、5%で解決
• 80 男性会社員の下肢醜状障害第12級の後遺障害慰謝料について、裁判基準の290万円からさらに150万円増額した事案。
• 81 第12級13号の後遺障害を残存させた男性会社員について、受任前の人身傷害保険金約440万円から約820万円に増額した事案。
• 89 自賠責保険が頭部外傷後の高次脳機能障害を否定したものの、訴訟手続により第7級4号に該当する高次脳機能障害が認められ、最終受領額8500万円で解決
• 90 左膝蓋骨骨折等による疼痛等の症状につき第12級13号が認定された男性会社員について、労働能力喪失期間を20年とし、約1000万円にて示談した事案
• 92 事前認定により第14級9号が認定されていた男性会社員について、異議申立てにより併合第11級が認定され、約2200万円にて解決した事案
• 97 傷害慰謝料及び後遺症慰謝料を裁判基準からさらに30％増額して解決した事案
• 98 左膝関節の動揺性で機能障害第12級7号が認定され、67歳までの逸失利益が認定された事案

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